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大学受験合格なび

物理の勉強方法~力学2~

 

物理の勉強方法~力学1~ の続きとして、力積と運動量の単元からちょこっとアドバイスをしていきます。

 

 

○力積と運動量


 

物理の勉強方法~力学1~ で説明した、運動方程式エネルギー保存則と同じ立ち位置であり、問題を解く上で重要になってくるのが運動量保存則です。

 

ここでまた、~力学1~で手に入れた武器に引き続き、運動量保存則という式を立てるための武器が増えました。

 

この単元ではもう2つ強力な武器を手に入れられます。

 

力積=運動量の変化 という武器は運動方程式から導かれる一つの定理です。

 

もう1つは反発係数という武器です。

 

物体と物体が衝突する前と後の速度差と反発係数を使うことで式を立てることができます。

 

ここは影が薄くて忘れられていたりするのですが、ミスを起こしやすい部分です。

 

文字で説明するのは限界があるので、以上のイメージを踏まえて物理のエッセンス
の各当箇所を熟読してください。

 

 

力積と運動量の単元は問題が難しくなってくると物体がどのように動いていくのかイメージし辛くなってきます。

 

そういったときは図に書き込んだ力を表す矢印文字、立てたが命です。

 

簡単な練習問題を解いている時からイメージよりも、矢印、文字、式に重きを置いて解くようにしましょう。

 

 

 

○慣性力


 

慣性力の問題で一番混乱するのは加速度αの向きや±です。

 

こちらも物理のエッセンス
で詳しく解説してくれているので、何となくわかったつもりにならず、しっかり読み込んで理解しておきましょう。

 

○等速円運動、単振動


 

力学の中でも、問題を解く上でやらなければならないことが多い単元で、難問はこの単元がからんでいることが多いです。

 

勉強し始めの頃の問題や、受験が本格的になる前の模試で出てくる問題は公式をしっかり押さえていれば解けます。

 

文字面だけでなく、本質的に公式を理解するために図を載せておきます。

 

自分で紙に書き出してみてなにが起こっているのか理解してください。

 

完全に理解すれば、この等速円運動や単振動の問題が出た時、円1つ書けば全ての公式を導き出せるようになります。

 

○万有引力


 

問題の出方がワンパターンで、一度マスターしてしまえば強みになる単元です。

 

簡単な割にしっかりカバーできていない学生が多いので差が付きやすいです。

 

 

以上、力学について簡単に知っておいて欲しいことを書いておきました。

 

波動、電磁気、熱力学編もあるのでぜひ目を通しておいてください。

 

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